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私の出産【入院の夜】編 [結婚生活]

もうすぐ、娘の従姉妹が生まれます。

年度を越えるか?
それとも同級生か?

私が生むわけじゃないのに、そわそわします。
夜中に連絡来るかも、とか今日は新月だから生まれるかも……とか。


新しい命の誕生を思うと、何でこんなに嬉しいんでしょう!
不思議と私もまた、赤ちゃんが欲しくなります


そこで今日は、私の出産の話を書きたいと思います。





去年の夏、
娘は帝王切開で生まれました。

帝王切開になった理由は、胎盤の位置が子宮口(赤ちゃんの出口)に近かったため。
普通は風船の上半分に有るものが、縛り口近くについていたんです。


多量出血の恐れがあり、
臨月に入ってから病院を移って手術になりました。


まさか!
自分は、普通に分娩できるものと思い込んでいたので
混乱と不安で押し潰されそうになりました。


その時支えになってくれたのが、他でもない空気さんでした。


会社を休み、転院の日に付き添ってくれた空気さん。


ギリギリまで、
下から生めるのでは?
と期待を捨てきれなかった私。


ドクターの「帝王切開ありき」の説明が呑み込めませんでした。


実際、大きな病院のためか、丁寧な説明はありませんでした。
(それまで個人病院だったのでギャップもあるかも)

パニックになる私に代わり、空気さんがドクターに質問してくれました。

本当に、彼がいてくれて良かった



いよいよ明日は手術の日。

前日に入院し、手術の流れを聞いたり点滴の針を入れたりしました。


部屋は4人部屋です。

カーテンで仕切られていましたが、うちふたりは新生児と同室のお母さんでした。
(いわゆる、母子同室
ぐずる赤ちゃんの声と、奮闘するお母さんの様子がカーテン越しに聞こえました 。


いよいよなんだ!
赤ちゃんに会える喜びと

こんな風に私にもできるんだろうか?
と赤ちゃんを育てる不安を感じました。



その夜、事件が起きました。

早い消灯のためか、夜中の3時頃目が覚めた私。
(赤ちゃんのぐずる声で、熟睡できなかったのもあります)


寝汗にしては、冷たいな……
と思いシーツをさわると、おしりの辺りがびっしょり濡れていました。


焦った私は
まさか、破水!?

と急いでナースコール。


看護士に事情を話して、診察してもらいました。

結果、羊水ではありませんでした。
(あれは一体、何だったのか?)


安心したのと、お騒がせした申し訳なさを抱きつつ、再びベッドへ……。
しかし、興奮してなかなか寝つけません。


すると今度は、お腹が張って息苦しくなってきました。
何となく、「便」がでそうな変な感覚……。
(よく聞く、陣痛の感覚!)


私は、先ほどの事もあったので、
ナースコールの前に陣痛チェッカー(アプリ)で様子見しました。

30分間計測すると、3分おきに波がきていました。


さすがに張りが強くなってきたので、再びナースコール。

今度は、3人の看護士がやって来ました!
(ふたりも増えた!)


すぐに、診察台でモニター(お腹の張りと胎児の鼓動を見る)をつけました。


帝王切開の患者なのに、陣痛が始まった

……と、にわかに騒ぎ始めるスタッフたち。



時刻は深夜4時
手術予定は2番手で、午前10時


あと6時間、点滴で持たせられるか?
それとも人手が少ないが、深夜に手術するか?

さいわい、破水していないので点滴で時間を稼ぐことに。

医師から、万が一に備えて「家族を呼ぶように」と言われました。
30分ほどして、空気さんと空気母が駆けつけてくれました。
ひとりで物凄く不安だったので、どれほど心強かったことか……!



まな板の上の鯉」ならぬ、

診察台の上の妊婦」状態で

(そのまんまやん)


天に身を委ねながら、その時を待つ私と空気さんなのでした…。



つづく






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